PIPO 8月号

(2024年7月15日発行)

またお盆の季節がめぐってまいりました。

お盆といえば、お供えにつきものなのが・・・

「鬼灯」。

これでほおずきと読むんですね。

朱色のガクに包まれた実を提灯に見立てて飾ります。

当て字で「法月」としてあることも多いですが、

こちらもなかなか雰囲気がありますよね。

実をほぐし、ガクから上手にもみ出して、

母が楽しそうに鳴らしていたのを思い出します。

8月号の『酷暑を乗り切るヒント1・2』。

旭は同じ豊田市内でも空気がキレイで気温や体感温度が違いそう~!

T-FACEのすみからすみまで探検&お買物。

車に乗って移動してても、あ・つ・い、今日この頃。

この夏は、主に豊田市内でなんとか酷暑を乗り切りたいです。

 

暑いねー あつーい
と口ぐせのように
言葉にしている毎日

今年は、いただいた梅で
梅レモン酢シロップを作ったので
夏バテ防止に効くといいなぁ…

この猛暑をなんとか
健やかに過ごせますように

今月の特集は「酷暑を乗り切るヒント」でしたね。

今年は梅雨らしい天気が少なく、いきなり暑くなってびっくりしました。

ヒント1にあった旭地区。
星を見るのが好きな我が家は、7月号に掲載されていた
旭高原元気村に時々遊びに行きます。

豊田市街と気温や空気が違ってとても気持ちいいので
酷暑を乗り切るのにぴったりな場所。
街明かりも少ないので、星がたくさん見られます。

8月はペルセウス座流星群を見るチャンス。
今年のピークは8/12の夜だそう。
日付が変わる頃には月も沈んで、たくさん見られそうです。

夏休みの思い出作りに、ぜひ旭地区に遊びに行ってみてくださいね!